由来
白虎隊の日は、会津戦争のさなかに起きた出来事に由来します。慶応4年(1868年)の旧暦8月23日、白虎隊士中二番隊の19人が飯盛山で自刃しました。この日付をもとに、8月23日が白虎隊の日とされています。
なお、8月23日は旧暦の日付で、新暦に直すと10月8日にあたります。また、自刃した隊士のうち、飯沼貞吉は一命を取りとめました。
白虎隊とは
白虎隊は、会津戦争の際に会津藩が編成した部隊の一つで、年少の武士たちで構成されていました。士中二番隊は、この白虎隊を構成する隊の一つです。
会津戦争は戊辰戦争の一部として起きた戦いです。飯盛山での出来事は、その会津戦争を語るうえでよく取り上げられます。
会津戦争の歴史を本でたどる
8月23日には、図書館で会津戦争や戊辰戦争について書かれた本を一冊借りて、白虎隊の章を読んでみてください。旧暦と新暦の日付の違いに注意しながら出来事の流れを年表に書き出すと、当時の動きが追いやすくなります。