「いろ」と読む日付の由来
カラーの日は、一般社団法人ビジネスカラー検定協会が制定した記念日です。同協会は、色の知識をビジネスに活かすためのセミナーや認定資格制度、検定試験などを通じて、カラーの普及活動に取り組んでいます。
日付の1月6日は、「カラー」を日本語の「色」に置き換え、「い(1)ろ(6)」と読む語呂合わせから選ばれました。日本記念日協会の説明では、「カラー」を通して世界中の人たちに元気に活躍してもらうことが目的とされています。
仕事や暮らしの中の色
色は、物の見た目を形づくる要素のひとつです。形がまったく同じでも、色が違うだけで受ける印象は大きく変わります。
だからこそ、仕事の場では色が意識して使われています。企業のロゴや商品のパッケージ、店舗の内装、資料やウェブサイトのデザインなどがその例です。目立たせたい情報にははっきりした色を、落ち着いた雰囲気を出したいときには穏やかな色を、というように、目的に合わせて使い分けられています。
信号や案内表示のように、色そのものが情報を伝える場面も少なくありません。多くの人にとって見分けやすい色づかいを考えることも、色の知識が活かされる分野のひとつです。
身近な色の使われ方を観察する
1月6日には、手元にある商品のパッケージや街の看板を見て、どんな色が使われているかを書き出してみてください。あわせて、その色から受ける印象を一言ずつメモしておくと、色が伝えている情報に気づきやすくなります。