風月堂の広告にちなむ日
ケーキの日は、毎年1月6日です。1879年1月6日、東京・上野の風月堂が、日本で初めてとされるケーキの宣伝広告を出したことにちなむといわれています。
ケーキがまだ広く知られていなかったころ、広告を通して人々に紹介されたことが、この日付の由来とされています。ただし、どこが記念日を定めたのかははっきりしていません。
ケーキとは
ケーキは、小麦粉、卵、砂糖、バターなどを材料にして焼き上げる洋菓子です。日本では、スポンジ生地に生クリームや果物を合わせたものがおなじみです。
ひと口にケーキといっても、種類はさまざまです。いちごをのせたショートケーキ、チョコレートを使ったケーキ、チーズを使ったケーキのほか、生地でクリームを巻いたロールケーキや、果物を敷き詰めたタルトもあります。
誕生日やクリスマスなど、お祝いの席に並ぶことが多く、行事と結びついたお菓子でもあります。その一方で、ふだんのおやつや手土産として気軽に買われることもあります。
ケーキ店のショーケースをのぞいて
1月6日は、近くのケーキ店でショーケースをのぞき、ふだんは選ばない種類を一つ買ってみてください。生地の食感やクリームの違いを比べながら味わうと、ケーキの種類の多さが実感できます。