前身の組合がバター製造を始めた日
雪印北海道バターの日は、総合乳業メーカーの雪印メグミルク株式会社が制定した記念日です。日本記念日協会に認定されています。
日付は、同社の前身である北海道製酪販売組合に由来します。組合が設立された1925年(大正14年)の7月25日に、初めてバターの製造を始めました。この日が記念日になっています。
日本記念日協会は、雪印北海道バターを「1925年の発売以来、日本の食卓で親しまれてきた商品」と紹介しています。商品のコンセプトは「味はバターで決まります。」という一文です。記念日には、このバターの魅力をより多くの人に伝えるという目的があります。
バターとはどんな食品か
バターは、牛乳から分けたクリームを激しくかき混ぜてつくる乳製品です。かき混ぜているうちに乳脂肪の粒が寄り集まり、ひとまとまりに固まっていきます。
食塩を加えた有塩タイプと、加えていない食塩不使用タイプがあります。パンに塗るほか、炒め物やソテー、ソースづくりにも使われ、焼き菓子の生地にもよく登場します。
冷えると固くなり、温めると溶けるのも特徴です。においが移りやすいので、冷蔵庫ではしっかり包むか、容器に入れて保存します。
トーストやじゃがバターでバターを味わう
記念日には、バターが主役になる料理を一品作ってみましょう。手軽なのは、焼きたてのトーストにバターを塗る食べ方。ふかしたじゃがいもに、ひとかけのバターをのせるのも簡単です。
バターが溶けていく様子や香りを楽しみながら、パッケージに書かれた種類の違いも確かめてみてください。