名前の「夏子」を7月25日に
伍代夏子の日は、演歌歌手・伍代夏子さんの所属事務所である株式会社ボイスミュージックが制定しました。日付の7月25日は、名前の「夏子」を「7・2・5」と読む語呂合わせから来ています。
日本記念日協会の説明によると、伍代夏子さんは何度かの改名を経て、1987年に伍代夏子としてデビューしました。その後、数々のヒット曲を出し、歌手活動のほかに社会福祉活動や国際交流活動でも知られています。
記念日の目的は、和服で演歌を歌い続ける彼女の魅力を、より多くの人に知ってもらうことです。歌を通して和文化に親しんでもらいたい、という願いも込められています。
演歌と和服の舞台
演歌は日本の歌謡曲のなかでも、人の情や暮らし、土地の風景などを題材にすることが多いジャンルです。こぶしを利かせた節回しも、よく挙げられる特徴のひとつ。着物姿の演歌歌手が舞台に立つ光景は、歌番組などでもよく見られます。
日本記念日協会は、伍代夏子さんを、艶のある歌声と美しさ、明るく人情味あふれる性格で多くのファンの心をつかんでいる歌手として紹介しています。和服で歌う姿は、歌を聴く機会であると同時に、着物の色や柄、立ち居振る舞いといった和の装いを目にする機会にもなります。
一曲聴いて、着物の装いにも目を向ける
7月25日には、伍代夏子さんの歌を一曲選んで、歌詞を追いながら聴いてみます。歌う姿を映像で見られるなら、着物の柄や帯の結び方にも注目して、歌と一緒に和の装いに触れてみます。