ナブテスコの自動ドアブランドから生まれた記念日
ナブコの日は、ナブテスコ株式会社住環境カンパニーが制定しました。同社は建物用や産業用の自動ドアをはじめ、駅のプラットホームドアや福祉機器などを手がけています。
日本記念日協会の説明では、「NABCO(ナブコ)」は自動ドアの国内シェアでナンバーワンのブランドとされています。この記念日は、ブランド名をもっと多くの人に知ってもらうために設けられました。
7月25日という日付は、「7」を「ナ」、「25」を「ブコ」と読む語呂合わせから選ばれています。
暮らしを支える自動ドア
自動ドアは、人が近づくとセンサーが感知して、扉を自動で開け閉めする仕組みの扉です。商業施設やオフィスビル、病院、駅など、人の行き来が多い場所で広く使われています。
手を使わずに通れるので、荷物を持っている人や車いすを利用する人、ベビーカーを押す人も出入りしやすくなります。扉が開けっぱなしにならないため、室内の空調を保つ役割もあります。
ひと口に自動ドアといっても、左右に開く引き戸のタイプや片側だけが動くタイプなど、建物の用途に合わせて形はさまざまです。駅のホームにあるプラットホームドアも、扉の開閉を自動で行う設備のひとつです。
身近な自動ドアに目を向けて
ふだん何気なく通り過ぎている自動ドアも、意識して見ると開き方や扉の形がそれぞれ違います。買い物や通勤の途中で、扉の上部やガラス面に表示されたメーカー名を探してみてください。