由来
プリンの日は、岡山県岡山市に本社を置くオハヨー乳業株式会社が制定しました。牛乳や加工乳、乳飲料、ヨーグルトなどを製造する乳製品メーカーで、プリンの商品を多く手がけていることから、この記念日を設けました。
日付は毎月25日です。「プリンを食べると思わずニッコリ」という言葉にちなみ、25を「ニッコリ」と読む語呂合わせから選ばれました。月に一度めぐってくるので、一年を通してプリンに目を向けるきっかけになっています。
この記念日は日本記念日協会に認定されています。アクセス数や好感度の高さが評価され、同協会の第16号「記念日文化功労賞」も受賞しました。
プリンとは
日本でふだん「プリン」と呼ばれているのは、カスタードプリンです。卵、牛乳、砂糖を混ぜた生地を蒸したり焼いたりして固める、卵が熱で固まる性質を利用したお菓子です。ほろ苦いカラメルソースを底や上に合わせるのが定番です。
固さや口当たりはさまざまで、しっかり固めのものもあれば、なめらかでやわらかいものもあります。卵の力ではなく、ゼラチンなどで冷やし固めるタイプもあり、店頭では両方をよく見かけます。家庭で手作りできるおやつとしても親しまれています。
25日のおやつにプリンを
25日のおやつに、プリンをひとつ用意してみましょう。蒸して作るタイプと冷やし固めるタイプを買ってきて、口当たりの違いを食べ比べるのも楽しみ方のひとつです。時間があれば、卵と牛乳と砂糖でカスタードプリンを手作りし、カラメルの焦がし具合を自分好みに調整してみてください。