世界一の選手が「生涯ウイルソン」を決めた日
ウイルソン・バドミントン・キセキの日は、アメアスポーツジャパン株式会社が制定した記念日です。同社は、テニスやバドミントンの用品で知られるスポーツブランド「ウイルソン」を展開しています。
日本記念日協会の説明によると、同ブランドと契約する松友美佐紀選手は、ウイルソンの日本人契約選手として、全競技を通じて初めて世界ランキング1位を獲得しました。その後も数々の快挙を重ね、2016年8月19日に「生涯ウイルソンで戦い続ける」と決断し、現役生涯契約を結んでいます。記念日の日付は、この決断にちなんだものです。
この記念日が目指すのは、松友選手が髙橋礼華選手とともに成し遂げた、日本バドミントン界にとって忘れられない快挙を語り継ぐことです。あわせて、バドミントンの魅力を多くの人に体感してもらうことも掲げています。選手の日々の努力と、それを支えたスタッフやサポートの力、そしてラケットを作り上げたウイルソンの軌跡を心に刻む日とされています。
バドミントンという競技
バドミントンは、ネットをはさみ、ラケットでシャトルを打ち合う競技です。羽根を備えた独特の形のシャトルは、打ち出した直後は速く飛びますが、空気の抵抗を受けて急に減速します。この性質があるからこそ、強打と柔らかなショットの緩急が試合の見どころになります。
種目には、1対1のシングルスと2対2のダブルスがあります。ダブルスでは、2人の位置取りや役割分担が勝敗を大きく左右します。ラケットは軽く作られていて、素早い振りや細かな操作に対応できるよう工夫されています。
ラケットを手に、シャトルを打ってみる
この日は、地域の体育館や公園でシャトルを打ち合ってみます。道具が手元になければ、スポーツ用品店でラケットを手に取り、重さや握りの感触を比べてみます。ダブルスの試合映像を見て、2人の動き方を追ってみるのもひとつの方法です。