由来
バイクの日は、1989年に総務庁(現・内閣府)が定めました。8月19日という日付は、「バ(8)イ(1)ク(9)」と読む語呂合わせから選ばれています。
目的は、二輪車の交通事故を防ぐよう呼びかけることです。バイクに乗る人だけでなく、車を運転する人や道を歩く人も含めて、二輪車の安全について考えるきっかけの日とされています。
バイクという乗り物
バイクは、エンジンやモーターで走る二輪の乗り物です。排気量の小さいスクーターから大型のモデルまで種類はさまざまで、通勤や通学、配達、遠出のツーリングなど、使われ方も幅広くあります。
車体が小さく小回りが利く反面、乗っている人の体はむき出しです。ヘルメットや体を守る服装が欠かせないのは、そのためです。また、車から見るとバイクは車体が小さいぶん、距離や速さをつかみにくいことがあります。安全に走るには、バイクに乗る人と周りの運転者、両方の注意が求められます。
出かける前に装備と車両を点検する
バイクに乗る人は、この日にヘルメットのあごひもの締まり具合や、ブレーキ、タイヤ、灯火類の状態を確かめてみてください。車を運転する人は、右折や車線変更の前に、近づいてくる二輪車がいないか、もう一度目を向けるよう意識してみてください。