「国民皆泳の日」から続く記念日
水泳の日は、日本水泳連盟が2014年に制定した記念日です。1953年に始まった「国民皆泳の日」を発展させる形で生まれ、2020年には日本記念日協会に正式に登録されました。
日本記念日協会の説明によると、この日が目指しているのは、水泳を通じて人々の健康を増進し、あわせて水難事故を防ぐことです。泳ぐ楽しさを広めるだけでなく、水の中で自分の身を守る力を身につけることも、目的に含まれています。
水泳という運動
水泳は、水の中で手足を動かして進む運動です。代表的な泳ぎ方にはクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライがあり、手の動かし方も息継ぎの仕方もそれぞれ違います。
水の中では浮力がはたらくため、陸の上とは体の感じ方が変わります。泳ぐ場所はプールに限らず、海や川、湖などさまざまです。学校の授業で取り入れられることが多く、競技としても、趣味の運動としても親しまれています。
一方で、水辺には足がつかなくなったり、流れに巻き込まれたりする危険もあります。泳ぐ技術を学んでおくことは、そんな場面で落ち着いて行動する助けにもなります。
近くのプールで泳ぎ方を確かめる
8月14日は、海や川へ出かける人が多い時期にあたります。近くの公営プールで、しばらく泳いでいなかった泳ぎ方を試してみてください。あおむけになって力を抜き、水に浮く練習もできます。水辺へ出かける予定があるなら、遊泳できる場所や監視員がいる時間を事前に調べておきましょう。