「ト(10)ラック(9)」から選ばれた日付
トラックの日は、全日本トラック協会が1992年に制定した記念日です。10月9日を「ト(10)ラック(9)」と読む語呂合わせから、この日付が選ばれました。
制定の目的は、トラック運送業界への理解を深めてもらうことにあります。荷物を運ぶ仕事は、ふだんの生活ではなかなか目に入りません。トラックの日は、そうした仕事に目を向けるきっかけになる日です。
暮らしを支えるトラック輸送
トラックは、荷物を運ぶための自動車です。街中で使われる小型のものから、たくさんの荷物を積める大型のものまで、大きさはさまざまです。荷台も運ぶ物に合わせて使い分けられていて、屋根のない平らな荷台、箱型の荷台、冷蔵や冷凍の設備を備えた荷台などがあります。
トラックの強みは、道路さえあれば目的地のすぐ近くまで荷物を届けられることです。鉄道や船、飛行機で運ばれた荷物も、店や家に届く最後の区間はトラックが担うことがよくあります。スーパーに並ぶ食品も、工場で使う部品も、通信販売で注文した商品も、身近な物の多くがトラックで運ばれています。
一度で受け取れるように準備する
通信販売で注文するときは、確実に家にいる日時を配達日時に指定します。日中に留守がちなら、宅配ボックスや置き配が使えるかどうかを、注文の前に確認しておきます。