鳥羽の日の由来
鳥羽の日は、三重県鳥羽市が制定しました。きっかけは鳥羽青年会議所の呼びかけです。2013年からは、市内の事業者が「鳥羽の日限定のお得な商品やサービスを提供するスペシャルデイ」として取り組んできました。
2020年からは、観光・商業団体などが「鳥羽の日・鳥羽の月実行委員会」を組織し、さまざまなイベントを開いています。市内全体で協力しながら続けてきた取り組みは、マイクロツーリズムとして成果をあげています。そのうえで、さらなる認知度の向上や集客の促進、地域や経済の活性化をめざしています。
日付は、10と8で「鳥=と(10)羽=ば(8)」と読む語呂合わせから来ています。
10月は「鳥羽の月」とされています。10月を表す「October(オクトーバー)」と、ディープな鳥羽を表す「奥鳥羽(オクトバ)」をかけた名前です。10月の鳥羽を楽しもう、という呼びかけになっています。
海とともにある鳥羽のまち
鳥羽市は、三重県の志摩半島の北東部にある港町です。伊勢湾に面し、入り組んだ海岸線と沖に浮かぶ島々が特徴で、伊勢志摩国立公園の一部に含まれています。
古くから漁業が盛んで、海に潜って貝や海藻をとる海女の漁が今も続いています。牡蠣などの養殖も行われていて、海の幸が身近な土地です。市内には人が暮らす離島もあり、定期船で行き来できます。
10月の鳥羽で、港や島を歩く
10月に鳥羽を訪ねる機会があれば、港から定期船に乗って島へ渡ってみてください。島の集落や漁港を歩きながら、海の景色を眺められます。鳥羽の日・鳥羽の月の催しの予定を前もって確かめておくと、当日の行き先を決めやすくなります。