由来
遠くトークの日は、FM802の番組「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」が制定した記念日です。FM802は関西圏を放送エリアとするラジオ局で、この番組ではDJの落合健太郎さんがパーソナリティを務めています。放送の中心は、毎晩寄せられる数百件もの音楽リクエストやメッセージです。
10月は、4月に始まった新しい生活がおよそ半年を迎える時期です。そんな頃に、遠く離れた家族や友人とラジオの電波を通して近況や想いを伝え合い、相手の存在を近くに感じてほしい。こうした目的で、この記念日が設けられました。日付は「遠(10)く(9)」と「トー(10)ク(9)」の語呂合わせから、10月9日に決められています。「遠く」の相手と「トーク」する、という記念日の趣旨が、ひとつの日付に重なっています。日本記念日協会にも認定されています。
ラジオに届くメッセージ
ラジオ番組の多くは、リスナーから届くリクエストやメッセージを放送の中で紹介しています。以前ははがきや電話が主な手段でしたが、今はメールや番組のウェブサイトから送る形も一般的です。
ラジオは音声だけで届くメディアなので、家事や移動、勉強をしながらでも聴けます。番組で読まれたメッセージは、同じ時間に聴いているほかのリスナーにも届きます。離れた場所にいても、同じ放送を聴いていれば、ひとつの話題を共有できるわけです。インターネットを通じて、放送エリアの外でラジオを聴ける仕組みもあります。
離れて暮らす人へ、近況をひとこと
10月9日には、離れて暮らす家族や友人に向けて、最近の出来事をひとつ書き出してみます。書いたものは、よく聴くラジオ番組のメッセージフォームから送るほか、相手に電話をかけたり、短いメッセージを送ったりして伝えます。