由来
骨と関節の日は、公益社団法人日本整形外科学会が制定しました。骨と関節を中心とする体の運動器官が、健康を保つうえでどれほど大切かを、より多くの人に知ってもらうことが目的です。
制定当初の名称は「運動器の10年・骨と関節の日」でした。2018年には「運動器の健康・骨と関節の日」に改められています。
日付が10月8日なのは、「骨(ホネ)」の「ホ」の字が、「十」と「八」を組み合わせたように見えるためです。数字の読みではなく、文字の形から選ばれた日付です。
運動器としての骨と関節
日本整形外科学会は、骨と関節を体の「運動器官」の中心と位置づけています。歩く、座る、物を持つ。こうした日々の動作には、骨と関節が関わっています。
改称後の名称に「運動器の健康」という言葉が入っていることからも、この記念日が骨と関節を含む運動器全体に目を向けるものだとわかります。
骨や関節の気がかりを整形外科で相談
骨や関節で気になることがあれば、この日をきっかけに整形外科を受診して相談できます。日本整形外科学会や公的機関が発信している運動器の情報を読んで、確かめておくこともできます。