「千枚の葉」から生まれた日付
メリーのミルフィーユの日は、株式会社メリーチョコレートカムパニーが制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
同社の「ミルフィーユ」が誕生したのは2011年10月。サクサクのパイとクリームを重ね、チョコレートを2度がけしたお菓子です。同社は「チョコレートが美味しいミルフィーユ」として仕上げています。
記念日の目的は、幾層にも重なるパイ生地とチョコレートが生み出す食感や味わいを知ってもらうことです。あわせて、同社が大切にしている「想いを贈る」文化を広げることも目指しています。
日付のもとになったのは、ミルフィーユという名前です。ミルフィーユ(millefeuille)は、フランス語の「千枚の葉」に由来する言葉。この「千枚(1000)」と「葉(8)」を組み合わせて1008とし、10月8日が記念日になりました。
ミルフィーユとはどんなお菓子か
ミルフィーユは、薄く焼いたパイ生地とクリームを何層にも重ねた、フランス生まれのお菓子です。パイ生地は、小麦粉の生地でバターを包み、伸ばしては折りたたむ作業を繰り返して作ります。焼くと生地とバターの層が分かれて浮き上がり、薄い層が重なった軽い食感になります。
洋菓子店でよく見かけるのは、パイ生地にカスタードクリームなどを挟んだ生菓子のミルフィーユです。ほかに、パイ生地にクリームを挟み、チョコレートで包んだ焼き菓子タイプもあります。こちらは持ち歩きやすく、贈り物にも使われます。
ミルフィーユを手みやげに
10月8日に誰かと会う予定があれば、ミルフィーユをひと箱持っていきましょう。食べるときは、ひと口かじった断面を見て、パイとクリームの層の重なりを確かめてみてください。