3月20日の記念日 健康

酒風呂の日 とは?由来と意味

さけふろのひ

酒風呂の日(3月20日・6月21日・9月23日・12月22日)は、長野県信濃町の蔵元、株式会社高橋助作酒造店の高橋邦芳氏が制定した記念日。四季の節目である春分・夏至・秋分・冬至にちなみ、「湯治」の語呂が暦の「冬至」や酒造りを担う「杜氏」と重なることから定めた。酒風呂で健康を増進してもらうのが狙い。

この記事の目次 4 項目

「とうじ」の重なりから生まれた日

酒風呂の日は、長野県信濃町で銘酒「松尾」を造る蔵元、株式会社高橋助作酒造店の高橋邦芳氏が制定しました。日本記念日協会の認定を受けています。

日付は、四季の節目である春分・夏至・秋分・冬至です。1年に4回あるこの節目に酒風呂に入り、健康増進をはかってもらうことを目的としています。

背景にあるのは、「とうじ」という音の重なりです。湯で治すと書く「湯治」は、二十四節気の「冬至」と同じ読みです。さらに、日本酒造りの責任者である「杜氏」も「とうじ」と読みます。季節の節目と酒造りの両方を連想させることから、この日付が選ばれました。

酒風呂とは

酒風呂は、お風呂に日本酒を入れて入浴するものです。日本酒を飲むだけでなく、湯に入れて楽しむ。酒蔵という造り手の立場から、そんな楽しみ方を提案した記念日といえます。

制定者は、酒風呂が健康増進につながるとしています。ただし、どのような効果があるかについては、あくまで制定者の考えとして受け止めてください。

試す前に、気になる点は相談を

肌の状態やアルコールへの反応に不安がある人は、酒風呂を試す前に医師や薬剤師に相談しておきましょう。持病があって入浴に気をつけている場合も、かかりつけの医療機関に確かめてから試してください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「酒風呂の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=252

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