業界の団体が定めた記念日
アクションスポーツの日は、一般社団法人JASA(日本アクションスポーツ連盟)が制定しました。JASAは「JAPAN ACTION SPORTS ASSOCIATION」の略で、アクションスポーツのメーカーや小売店、関連企業などが協力して設立した団体です。記念日は日本記念日協会の認定を受けています。
目的は、サーフィン、スケートボーディング、スノーボーディングなどに代表されるアクションスポーツを広め、盛り上げることです。
日付は春分の日にちなんでいます。日本記念日協会の説明によると、この時季は雪の上でスノーボーディングができ、海ではサーフィンもできることから選ばれました。雪山と海、まったく違う舞台の競技を同じ日に楽しめる季節というわけです。
アクションスポーツとは
アクションスポーツは、板や車輪のついた道具に乗り、スピードや技を楽しむスポーツの総称として使われます。サーフィンなら波に乗り、スノーボーディングなら雪の斜面を滑り、スケートボーディングなら街中や専用のパークで技を繰り出します。
舞台は海、雪山、街と分かれますが、板の上でバランスを取る動きは共通しています。ジャンプや回転などの技に、滑る人それぞれの個性が表れやすいのも特徴です。仲間と一緒に滑ったり、ほかの人の技を見たりして楽しむ文化も根づいています。
スケートパークで滑りを見る
初めての人は、まず近くのスケートパークをのぞいて、滑る人たちの技を眺めるところから始められます。自分でも挑戦するときは、ヘルメットやプロテクターを身につけ、施設の利用ルールを確かめてから板に乗りましょう。