3・2・1で「6」になる日
ランドセルの日は、3月21日の数字に由来する記念日です。3・2・1を足すと6。小学校で過ごす年数と同じ数になります。
3月下旬は、ちょうど小学校の卒業シーズンにあたります。入学から卒業まで毎日の登下校を支えてきたランドセルに、感謝の気持ちを向ける日とされています。なお、制定者や制定年ははっきりしていません。
ランドセルとはどんなかばんか
ランドセルは、日本の小学生が通学に使う背負いかばんです。教科書やノート、筆箱などをまとめて入れ、両肩に掛けて背負います。両手が空くので、登下校のときも動きやすいのが特徴です。
大きなかぶせ式のふたで本体を覆い、金具で留める形が一般的です。素材には革や人工皮革などが使われ、毎日使っても形が崩れにくいよう、しっかりした作りになっています。色や飾りの種類も幅広く、入学前に家族で選ぶ家庭も多くあります。
ランドセルを拭いて、6年間を振り返る
卒業を迎えるお子さんがいる家庭では、ランドセルの中身をすべて出し、乾いた布で表面やふたの裏を拭いてみてください。ポケットの奥から、低学年のころの持ち物が出てくることもあります。きれいになったランドセルを背負った姿を、写真に残しておきましょう。