3つのMを込めた日付
オリジナルTシャツの日は、一般社団法人日本オリジナルTシャツ協会が制定しました。国内に自社工場を持つオリジナルTシャツ制作業者が集まって設立した団体で、商品やサービスの向上と業界の発展を目指しています。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、多くの人にオリジナルTシャツの素晴らしさや楽しさを知ってもらうことです。日付には協会の想いが込められています。Tシャツを作るとき、「Message(メッセージ)」「Memorial(思い出)」「Mind(心・絆)」の「3つのM」を「世界でたった1つのTシャツ」に込めてほしい。この「3」と「1」にかけて、3月1日になりました。
オリジナルTシャツとは
オリジナルTシャツは、好きな文字やイラスト、写真などを入れて作るTシャツです。無地のTシャツにプリントを施して仕上げるのが一般的です。
プリントの方法には、版を使ってインクを刷るシルクスクリーン印刷、インクジェットで直接印刷する方法、シートを熱で圧着する方法などがあります。どの方法が向いているかは、枚数やデザイン、色数によって変わります。
部活動やサークルでそろえるユニフォームのほか、文化祭や運動会などの行事、イベントの記念品としても作られます。大勢でおそろいにする一方で、家族や友人への贈り物として一枚だけ作ることもあります。
思い出の一枚をデザインしてみる
身近な出来事や大切な言葉をテーマに、Tシャツのデザインを紙に描いてみます。入れたいメッセージや日付を書き出し、配置や色を考えます。何を込めるか迷ったら、記念日にちなんで「メッセージ」「思い出」「心・絆」の3つから考えてみる手もあります。形になりそうなら、制作業者に注文する際の見積もりを取って、作る枚数を決めます。