由来
マヨネーズの日は、食品メーカーのキユーピーが制定した記念日です。同社は1925年3月、日本で初めてマヨネーズを製造販売しました。この記念日は、その出来事にちなんで設けられています。
日付は、製造販売を始めた3月の中から選ばれました。そのうえで「日本初」の「初」にかけて、月の初めである1日が当てられています。
マヨネーズとはどんな調味料か
マヨネーズは、卵、食用油、酢を主な材料とするソースです。油と酢は本来混ざり合いませんが、卵の働きでなめらかに乳化させています。とろりとした口当たりと、ほどよい酸味が特徴です。
使い道は幅広く、サラダや野菜スティックにそのまま添えるほか、ポテトサラダやタルタルソースの材料にもなります。サンドイッチに塗ったり、焼き料理の仕上げにかけたりと、料理の一部として加えられることも多い調味料です。
卵と油と酢で、マヨネーズを手作りする
マヨネーズは家庭でも作れます。卵黄に酢と塩を加えて混ぜ、油を少しずつ垂らしながら泡立て器でかき混ぜ続けます。だんだんとろみがついていく様子を見ていると、乳化の仕組みが実感できます。手作りしたものは保存がきかないので、その日のうちにゆで野菜などに添えて食べきります。