由来
オーガニックコットンの日は、特定非営利活動法人日本オーガニックコットン協会が制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
協会のねらいは、オーガニックコットンとその製品を知ってもらうための啓発・普及活動を通じて、消費の拡大を促すことです。あわせて、持続可能な社会の実現や地球環境の保全に役立つことも目指しています。
日付の10月29日は、「いい(1)オー(0)ガニック(29)コットン」と読む語呂合わせから選ばれました。
オーガニックコットンとは
オーガニックコットンは、人と環境に配慮した農法で栽培された綿花を原料とする繊維です。その農法は一般に、化学合成の農薬や肥料を原則として使わずに綿花を育てる方法として知られています。
繊維そのものの性質は、ふつうの綿と大きくは変わりません。やわらかな肌ざわりと吸水性があり、肌着やタオル、寝具、ベビー用品など、身近なものに使われています。
製品を選ぶときは、栽培や加工の基準を満たしていることを示す認証の表示が目安になります。ただ、綿の一部だけにオーガニックコットンを使った製品もあり、表示が何を示しているかは製品ごとに異なります。
綿製品のタグを確かめる
まずは手元にあるタオルやTシャツのタグを見て、素材の表示を確かめます。次に綿製品を買うときは、オーガニックコットンが使われているか、使われているならどのくらいの割合かを売り場で見比べます。