寄付の贈呈日と語呂合わせから生まれた日
オーガビッツの日は、愛知県名古屋市に本社を置く繊維専門商社、豊島株式会社が制定しました。日本記念日協会の説明によると、同社は1841年の創業で、綿花の取引量は日本一とされています。
「オーガビッツ」は、同社が進めているオーガニックコットン普及のプロジェクトです。日本記念日協会によれば、参加しているアパレルブランドの数は日本で最も多いとのこと。記念日には、オーガニックコットンを通じてみんなで地球環境に貢献しよう、という想いが込められています。
8月29日という日付には、二つの由来があります。ひとつは、このプロジェクトが慈善団体へ寄付金を贈呈する日であること。もうひとつは語呂合わせです。「オーガスト(August)」と「オーガニック」の語感が似ていることから8月、オーガニックの「ニック」で29日です。
オーガニックコットンとは
オーガニックコットンは、化学合成された農薬や肥料をできるだけ使わない農法で育てられた綿のことです。一般に、栽培の方法や土壌の管理などに一定の基準が設けられていて、それを満たしたものがオーガニックコットンとして扱われます。
糸や布に加工されたあとは、通常の綿と同じように、Tシャツやタオル、肌着といった身近な製品に使われています。見た目では区別しにくいので、素材を知る手がかりは製品のタグや表示になります。
衣類のタグで素材を確かめる
手持ちのTシャツやタオルのタグを見て、綿がどう表示されているか確かめてみてください。新しく衣類を選ぶときは、オーガニックコットンの記載があるかどうかも見比べてみましょう。