「ニーサ」と読める2月13日
NISAの日は、確定拠出年金教育協会が2013年に制定した記念日です。2月13日の「2」を「ニ」、「13」を「サ」と読む語呂合わせで、「ニーサ」になることからこの日付が選ばれました。
制定の目的は、少額投資非課税制度であるNISAを広く知ってもらうことです。NISAが始まったのは2014年なので、記念日のほうが制度より1年早く生まれたことになります。
少額投資非課税制度とは
NISAは、個人が株式や投資信託などに投資して得た利益について、一定の範囲で税金をかからなくする制度です。通常、投資で得た配当や売却益には税金がかかります。NISAでは、決められた枠の中で投資した分について、その税金がかかりません。
利用するには、証券会社や銀行などの金融機関で専用の口座を開きます。対象となる商品、非課税の枠、期間などには決まりがあり、制度の内容が見直されることもあります。また、投資には元本が減るリスクがあります。非課税の制度だからといって、損失が出ないわけではありません。
制度のしくみを公的な情報で確かめる
NISAの日をきっかけに、公的機関が公開している制度の説明を読み、非課税の枠や対象となる商品の決まりを確かめてみる。すでに口座を持っている人は、自分の口座で今の利用状況を見直してみる。