日本初の営業認可を取得した日
自動車保険の日は、東京海上日動火災保険株式会社が2014年に制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
日付は1914年(大正3年)2月14日にちなみます。この日、当時の東京海上保険株式会社が、日本で初めて自動車保険の営業認可を取得しました。背景には「人とクルマの毎日を安心なものにしたい」という思いがあったと、日本記念日協会は説明しています。
それから100年にあたる2014年は、「自動車保険誕生100周年」の節目でした。同社はこの機会に記念日を設け、自動車保険の大切さを多くの人に知ってもらうことを目指しています。
自動車保険とは
自動車保険は、自動車の事故で生じた損害に備える保険です。たとえば、事故の相手にけがをさせたときや、他人の車や物を壊したときの賠償に備えます。自分や同乗者のけが、自分の車の損傷を補償するものもあります。
日本の自動車保険には、法律で加入が義務づけられた保険と、自分の意思で加入する任意の保険があります。任意の保険では、補償の範囲や金額、運転する人の範囲などを契約ごとに選びます。同じ「自動車保険」という名前でも、補償の内容は契約によって異なるわけです。
保険証券を開いて補償内容を確かめる
車を持っている人は、手元の保険証券や契約内容の案内を開いてみます。補償の範囲や運転する人の条件が、今の暮らしに合っているかを確認します。家族構成や車の使い方が変わっていたら、契約先の保険会社や代理店に連絡して相談します。