二重とびの日の由来
二重とびの日は、なわとび小助株式会社が制定しました。同社の代表取締役は、プロなわとびプレーヤーの生山ヒジキ氏です。日本記念日協会の説明によると、生山氏は毎年、小学生と一緒に二重とびの世界記録に挑戦しています。
縄跳びは、多くの人が一度は経験したことのある遊びです。なかでも二重とびは、誰もが憧れて練習する技だと制定者は位置づけています。記念日には、二重とびを通じて、挑戦することや体を動かすことの大切さを子どもたちに知ってもらいたいという目的があります。
日付は「二(2)重(10)とび」と読む語呂合わせから、2月10日に決まりました。
二重とびとは
二重とびは、1回跳び上がる間に縄を2回まわし、足の下を2回くぐらせる跳び方です。ふつうの前とびより高く跳ぶうえに、手首を使って縄をすばやく回さなければなりません。跳ぶタイミングと縄を回す速さがかみ合わないと、縄が足に引っかかってしまいます。
体育の授業や休み時間の遊びでも、よく取り組まれる技です。1回跳べるようになると、今度は連続で何回跳べるかに挑戦する人もいます。前とびより難しいぶん、できるようになるまで練習を重ねる技として知られています。
縄を手に、二重とびに挑戦
2月10日は、縄跳びを用意して二重とびを試してみてください。まずは前とびで体を温めます。次に少し高めに跳ぶ練習をしてから、縄を2回まわす「1回」を目指します。周りに人や物がない広い場所を選んで跳びましょう。