「な(7)わ(8)」の語呂合わせから
「なわ」の日は、特定非営利活動法人日本なわとびプロジェクトが制定した記念日です。同団体は愛知県名古屋市に本部を置き、なわとびの普及促進に取り組んでいます。日本記念日協会の説明では、愛知県はなわとびの売上高とシェアが全国一の地域とされています。
制定の目的は、なわとびを使って人々の基礎体力の向上を図ることです。日付は、7と8を「なわ」と読む語呂合わせから選ばれました。
同じ団体は、10月2日を「『跳び』の日」としても制定しています。なわとびは、両手でなわを持って跳ぶもの。7月8日と10月2日の二つの記念日で、両方の手が「なわを持つ」姿を表しています。二つの日を組み合わせることで、記念日の定着を目指しています。
なわとびという運動
なわとびは、両手で持ったなわを回し、足元に来たなわを跳び越える運動です。道具はなわ一本で済むので、少しの広さがあれば屋内でも屋外でも楽しめます。
一人で跳ぶほかに、長いなわを二人で回し、ほかの人が中に入って跳ぶ遊び方もあります。跳び方も前回しや後ろ回し、交差跳びなどさまざまです。学校の体育や遊びの時間に親しんだ人も多い運動です。
なわを手に、少しだけ跳んでみる
家にしまってあるなわとびがあれば、取り出して長さを確かめてみてください。周りに人や物がない場所を選んで、まずは前回しで数回だけ跳んでみます。慣れてきたら、後ろ回しや交差跳びにも挑戦できます。10月2日の「跳び」の日にもう一度跳んで、二つの記念日をつなげてみましょう。