由来
オリンピックデーは、国際オリンピック委員会(IOC)が定めた記念日です。6月23日という日付は、IOCが創設された日にあたります。
IOCがこの日を記念日としたのは1948年のことです。それ以来、世界各地で記念行事が行われてきました。日本オリンピック委員会も、この日についての案内を出しています。
オリンピックとIOC
オリンピックは、世界中の国や地域から選手が集まり、さまざまな競技で力を競う国際的なスポーツ大会です。夏に開かれる大会と、冬の競技を中心とした大会があります。陸上競技や水泳のようにおなじみの種目から、雪や氷の上で行う種目まで、競技の幅はかなり広めです。
その大会を統括しているのがIOCです。開催地を決めたり、実施する競技を定めたりと、大会の大枠に関わる役割を担っています。各国や地域にもそれぞれオリンピック委員会があり、IOCと連携しながら選手の派遣や競技の普及に取り組んでいます。
オリンピックは、競技の結果だけでなく、国や地域の違いを超えて人々が集まる場としても知られています。開会式では参加する国や地域の選手団が入場し、大会の始まりを告げます。
身近なスポーツに体を動かして触れる
この日に合わせて、オリンピックで行われている競技を一つ選び、実際に体験してみるという過ごし方があります。近所の公園で短い距離を走るのも一つですし、地域のスポーツ施設で泳いだり、卓球をしたりしてもかまいません。体を動かすのが難しい日は、過去の大会の映像を見ながら、気になる競技のルールを一つ調べてみます。