由来
波の日は、毎年7月3日の記念日です。サーフィンや波の情報を伝えるサイト「なみある?」を運営する株式会社サイバードが、2003年に制定しました。
日付は「な(7)み(3)」の語呂合わせから。日本記念日協会の説明では、サーフィンなど波に親しむマリンスポーツの魅力を多くの人に伝えることが目的とされています。7月の初めは、夏の海がすぐそこまで近づいてくる時期。海や波に目を向けるきっかけにもなる日です。
波とはどんなものか
海の波の多くは、海面を吹く風から生まれます。風が強いほど、そして長く吹き続けるほど、波は大きく育っていきます。遠くの海で生まれた波はうねりとなって長い距離を進み、浅い海岸に近づくと高さを増して崩れます。
サーフィンは、この崩れていく波の力を使って、板の上を滑るスポーツです。波の大きさや向き、崩れ方は、天気や風、潮の満ち引き、海底の地形によって日ごとに変わります。そのため、サーファーは海に入る前に波の状態を確かめます。その手がかりになるのが、「なみある?」のような波情報サイトです。
波の様子を確かめて、海辺へ
海へ出かける予定があれば、出発前に波の高さや風向き、天気を調べておきましょう。泳がない日でも、浜辺で波の形やリズムを眺めていると、日によって海の表情が違うことに気づけます。