由来
チキン南蛮の日は、宮崎県延岡市の団体「延岡発祥チキン南蛮党」が制定した記念日です。団体名からもわかるように、延岡市をチキン南蛮の発祥地とする人たちが定めたもので、2017年に日本記念日協会に登録されました。
7月8日という日付は、「なん(7)ばん(8)」と読む語呂合わせから選ばれています。料理名の「南蛮」をそのまま数字に置き換えているので、覚えやすい日付です。
チキン南蛮とはどんな料理か
チキン南蛮は、衣をつけて揚げた鶏肉を甘酢にくぐらせて仕上げる料理です。この甘酢は「南蛮酢」とも呼ばれ、酢の酸味と甘みが揚げた鶏肉にしみ込みます。
上からタルタルソースをかけて出すことが多く、甘酢の味とタルタルソースのまろやかさを一緒に味わえます。一方で、タルタルソースを使わず、甘酢だけで仕上げる食べ方もあります。
家庭で作られるほか、定食や弁当のおかずとしても広く親しまれています。地元の宮崎県では、衣や甘酢、ソースの作り方が店ごとに違います。
甘酢とタルタルで、チキン南蛮を作る
7月8日に家でチキン南蛮を作るなら、流れはこうです。鶏肉を揚げたら、熱いうちに甘酢にくぐらせます。ゆで卵を刻んでタルタルソースを用意し、最後にのせます。せっかくなので、タルタルソースありとなしの二通りを作って、味の違いを比べてみてください。