由来
この記念日を制定したのは、広島県広島市に本社を置く株式会社ザメディアジョンです。同社は、広島東洋カープ球団公認の出版物の制作や、メディアのプロデュースなどを手がけています。
日本記念日協会の説明によると、日付は1975年7月19日の出来事にちなんでいます。この日、阪神甲子園球場で行われたオールスターゲームで、山本浩二選手と衣笠祥雄選手が二打席連続のアベックホームランを放ちました。これを機に、カープは初優勝へと突き進んでいったとされます。制定者は、この日こそが「カープ黄金時代」の幕開けだったという思いを込めて、7月19日を記念日にしました。
オールスターゲームとアベックホームラン
オールスターゲームは、各球団から選ばれた選手が集まって戦う、プロ野球の特別な試合です。ふだんは別々のチームで戦う選手が同じチームに並ぶため、公式戦とはひと味違った見どころがあります。
アベックホームランは、同じチームの2人の選手が、同じ試合でそろって本塁打を打つことを指す野球の言葉です。この日は、各球団の選手が集まる大舞台で、同じカープの2選手が続けて本塁打を放ちました。
当時の記録を本でたどる
制定者のザメディアジョンからは、『Carp-0719~カープ黄金時代の幕開け~』という本が出版されています。この日に本を開き、記念日の由来となった試合と、その後のカープの歩みをたどってみてください。