「いいなまえ」の語呂合わせから生まれた記念日
11月7日の「なまえで未来をつくる日」は、株式会社五聖閣が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。五聖閣は、個人や法人の命名・改名、名前の鑑定などを手がける会社です。
制定者が掲げるのは「名前は全ての始まり」という考えです。名前が付いているのは、人や会社だけではありません。ビルやブランド、商品、橋、芸名にもそれぞれ名前があり、名前があることで人々に知られるようになります。名前に誇りを持ち、名前を大切にする日にしたい。そんな思いから、この記念日は設けられました。名付けの文化を後世に伝えることも、目的のひとつです。
日付は、11と7を「いい(11)な(7)まえ」と読む語呂合わせにちなんでいます。記念日名には、付けられた名前から未来が育まれていく、という考えが込められています。
名前が果たす役割
名前は、人やものをほかと区別し、呼び分けるための言葉です。名前があると、話題にしたり覚えたりするのがぐっと楽になります。
人の名前には、名付けた人の願いが込められることがあります。会社名や商品名なら、事業の内容や目指す姿を伝える役目を担うこともあります。地名や橋の名前のように、その土地の歴史や特徴を今に伝えているものもあります。
身近な名前の由来をたずねる
この日は、家族に自分の名前を付けたときの話を聞いてみましょう。勤め先の社名やよく使う商品の名前も、由来を調べて周りの人と話題にしてみましょう。