キノコ栽培の父の誕生日に制定
マッシュルームの日は、東京都町田市に本社を置く株式会社ワキュウトレーディングが制定しました。同社は、マッシュルーム販売の専門店として知られています。
マッシュルームの美味しさや栄養成分を伝え、多くの人に食べてもらうことが制定の目的です。
日付の8月11日は、森本彦三郎氏の誕生日にちなんでいます。森本氏は1886年8月11日生まれ。日本で初めてマッシュルームの栽培に成功し、「キノコ栽培の父」と呼ばれています。日本でのマッシュルームの歩みに関わる人物の誕生日が、そのまま記念日の日付になったわけです。
マッシュルームとはどんなキノコか
マッシュルームは、丸いカサを持つ小ぶりなキノコです。和名は「ツクリタケ」といいます。店頭でよく見かけるのは、白いホワイト種と、茶色がかったブラウン種です。
多くはカサが開ききる前に、丸い形のまま収穫されて出回ります。切った断面は、時間がたつと色が変わりやすい性質があります。
料理では洋食の食材としておなじみで、スープやソテー、グラタン、パスタ、シチューなどに使われます。薄切りにして、サラダに加えることもあります。ほかのキノコと同じように、料理の名脇役として幅広く活躍する食材です。
ホワイトとブラウンを食べ比べる
マッシュルームの日には、売り場でホワイトとブラウンを両方選んでみてください。同じ調理法で仕上げて、香りや食感の違いを比べます。スープやソテーなど、手軽な一品から試せます。