スティールパンの日の由来
スティールパンの日は、神奈川県横浜市に本社を置く野中貿易株式会社が制定しました。同社は、世界各地のさまざまな楽器を扱っている会社です。
国連は「世界スティールパン・デー(World Steelpan Day)」を定めています。その日を日本でもお祝いしよう、というのがこの記念日の目的です。
8月11日という日付は、ウィンストン・サイモン(WINSTON SIMON)氏の誕生日にちなんでいます。トリニダード・トバゴで初めてスティールパンを調律した人物です。日付は国連が定めた日にも合わせています。
スティールパンとはどんな楽器か
スティールパンは、トリニダード・トバゴで生まれた打楽器です。日本記念日協会の説明では、透明感のある美しい音色が魅力とされています。
ドラム缶などの金属の容器から作られる楽器として知られています。表面はくぼんだ形で、いくつもの区画に分かれています。区画ごとに違う音程に調律されていて、そこをバチでたたいて演奏します。打楽器でありながら、メロディーも和音も奏でられます。
スティールパンの音色を聴いてみる
8月11日には、録音や動画でスティールパンの演奏を聴いてみてください。近くで演奏会や体験の機会があれば、実際の楽器の音を間近で確かめられます。