幼なじみ4人が込めた願い
この記念日を制定したのは、大阪府羽曳野市で中学時代を過ごした幼なじみの4人組です。佳代子さん、あっちゃん、チャーミさん、マミさんの4人が、同窓会をテーマにこの日をつくりました。
日本記念日協会の説明によると、同窓会は「久しぶり」のひと言で「あの頃」に戻れる場です。かつてみんなで歩いた青春の日々がよみがえる。そんな感動的な一日を楽しんでもらいたい、という願いが込められています。
日付は青春をイメージして選ばれました。3月は卒業式のシーズンにあたり、さらに祝日の「春分の日」でみんなが集まりやすいことも理由のひとつです。こうした点から、3月20日とされています。
同窓会という集まり
同窓会は、同じ学校で学んだ人たちが卒業後に集まる会です。学年やクラス単位で開くこともあれば、仲のよかった数人で集まることもあります。
会場は飲食店やホテルの宴会場が多いものの、母校を訪ねる形もあります。幹事が連絡先を集めて案内を出し、日程や場所を決めるのが一般的です。
学校を離れると、進学や就職、引っ越しなどで顔を合わせる機会は少しずつ減っていきます。同窓会は、そうした旧友と近況を伝え合える場です。思い出話をしているうちに、いつの間にか学生時代の呼び名に戻っていることもあります。
旧友に「久しぶり」と連絡を
この日にちなんで、しばらく会っていない同級生に「久しぶり」とメッセージを送ってみましょう。卒業アルバムや当時の写真を見返し、気になった友人の名前を挙げて連絡先を確かめます。何人かと話がまとまれば、集まる日の候補を出し合います。