3と7で「みんな」
みんなの銀行の日は、福岡県福岡市に本社を置く株式会社みんなの銀行が制定しました。日本記念日協会の説明では、同社は日本初のデジタル銀行とされています。
制定者が目を向けたのは、本当は知りたいのに気軽には話題にしにくい「お金」のこと、そしてひとりでは改善点に気づきにくい「くらし」のことです。こうした話題をみんなでオープンに話し合い、生活の質やリテラシーを高めることを目的としています。みんなの銀行を中心に、みんなで考える機運を高めていきたいという想いも込められています。
日付の3月7日は、「み(3)んな(7)」と読む語呂合わせから選ばれました。社名にも記念日の目的にも、「みんな」という言葉が通っています。
デジタル銀行とは
デジタル銀行は、窓口のある店舗ではなく、主にスマートフォンのアプリやインターネットを通じてサービスを提供する銀行です。口座の開設や残高の確認、振込といった手続きを手元の端末で進められるのが、一般的な特徴です。
店舗に出向かなくても取引できるので、時間や場所を選ばずにお金の動きを確かめられます。その一方で、アプリの操作やパスワードの管理など、利用者自身が気をつけたい点もあります。
身近な人とお金の話を
この日は、家族や友人とお金やくらしについて話す時間をつくってみましょう。たとえば、毎月の固定費を一緒に書き出してみる。日々の支出で気になっていることを、ひとつずつ挙げてみる。そんな身近なところから始められます。