「くるみはまるい」に由来する日付
クルミッ子の日は、神奈川県鎌倉市に本店を構える株式会社鎌倉紅谷が制定しました。同社は菓子類などの製造販売を手がけています。
制定の目的は二つあります。同社の焼菓子「クルミッ子」の魅力を発信すること、そしてクルミの効能を広く知ってもらうことです。
9月30日という日付は、クルミをたっぷり使ったお菓子にちなんだものです。9と30を「く(9)るみ(3)はまるい(0)」と読む語呂合わせになっています。日本記念日協会の認定も受けています。
クルミッ子とクルミ
日本記念日協会の説明によると、クルミッ子は、自家製のキャラメルにクルミをぎっしり詰め込み、バターの生地で挟んだ焼菓子です。キャラメルとミルクの配合にこだわり、生地は素材の風味を生かして職人が手仕事で仕上げているとされています。
クルミは、かたい殻の中にある実(仁)を食べる木の実です。表面には細かなしわがあり、独特の香ばしさがあります。そのまま食べるほか、焼菓子やパン、和え物などにも使われています。
クルミの食感を確かめながら味わう
9月30日は、クルミッ子を食べながら、キャラメルとクルミ、生地がどう重なっているかを確かめてみてください。断面を見れば、クルミの詰まり具合もよく分かります。殻付きのクルミを手に入れて、割って中の実の形を見るのも一つの方法です。