由来
黒板の日は毎年5月9日。全国黒板工業連盟が、連盟の創立50周年を記念して2000年に制定し、2001年から実施されている記念日です。
日付は「こ(5)く(9)ばん」と読む語呂合わせから選ばれました。また、日本記念日協会の説明では、黒板が米国から初めて輸入されたのは1872年5月頃とされています。この時期も、日付の由来の一つです。
黒板とは
黒板は、チョークで文字や図を書き、消してはまた書ける板です。学校の教室でおなじみで、教える人が書いた内容を大勢が同時に見られます。
名前に「黒」とありますが、表面が濃い緑色の黒板も広く使われています。暗い色の面に白や色付きのチョークで書くことで、離れた席からも文字が読み取りやすくなります。
書いた内容は、黒板消しでさっと消せます。何度でも書き直せるので、授業だけでなく、会議での話し合いや飲食店のメニュー、お知らせの掲示などにも使われています。
チョークを手に、小さな黒板へ
家庭で使える小さな黒板なら、文具店や雑貨店で手に入ります。台所や玄関に置いて、その日の予定や家族への伝言をチョークで書いてみてください。用が済んだら消して、次の連絡に使えます。