由来
事務の日は、鹿児島県鹿児島市の一般社団法人事務職啓発普及協会が制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。
制定の目的は、事務職の労をねぎらうことです。事務職は日頃から縁の下の力持ちとして裏方に徹し、営業職や広報・企画職といった表舞台の仕事を支えています。日本記念日協会の説明では、この日にお気に入りの文具を贈る「サンキュー ステーショナリー」という企画も紹介されています。
日付の4月6日は、「事(4)務(6)」と読む語呂合わせから選ばれました。
事務職とはどんな仕事か
事務職は、組織の業務が滞りなく進むよう、さまざまな手続きや管理を引き受ける仕事です。書類の作成や整理、データの入力、電話や来客への対応、郵便物の処理、備品の管理などが主な業務です。一般事務のほか、経理、人事、総務、営業事務のように、担当分野ごとに分かれていることもあります。
事務の仕事は、成果が目に見える形で表に出にくいものです。それでも、契約書の準備や請求の処理、社内の連絡調整がなければ、営業や企画の仕事は前に進みません。周囲の業務を足元から支える役割といえます。
身近な事務職の人に文具を贈る
職場で事務を担当している人に、日頃のお礼をひと言伝えてみましょう。制定者の企画にならって、ボールペンや付箋など、毎日の仕事で使える文具を添えると気持ちが伝わりやすくなります。