「タイヤの日」の前日に
タイヤゲージの日は、タイヤゲージを製造する旭産業株式会社が制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、タイヤの圧力は車の安全走行に欠かせないものとされています。この記念日は、圧力をきちんと管理することの大切さと、正確なタイヤゲージを使うことを広く伝えるために設けられました。
日付は、4月8日が「タイヤの日」であることにちなんでいます。その前日を「タイヤの圧力を計測する日」とし、タイヤへの関心を一日早く持ってもらおうというねらいです。タイヤの日を迎える前に、まず空気圧から、という並びになっています。
タイヤゲージとは
タイヤゲージは、タイヤの空気圧を測るための計測機器です。タイヤのバルブに口金を押し当てると、中の圧力が表示されます。針と目盛りで示すアナログ式や、数字で表示するデジタル式などがあります。
タイヤの空気は、パンクしていなくても少しずつ抜けていきます。見た目だけでは変化に気づきにくいので、ゲージを使って数値で確かめるわけです。ガソリンスタンドや整備工場に備えられているほか、自宅で使える手持ちのタイプもあります。
車ごとの指定空気圧は、運転席のドアを開けたあたりに貼られたラベルや、取扱説明書に記載されています。測った値をこの指定値と見比べて、必要に応じて空気を補充します。
愛車のタイヤの空気圧を測る
この日に合わせて、まずはラベルで自分の車の指定空気圧を確認し、タイヤゲージで4本のタイヤを順に測ってみます。走行直後はタイヤが温まって数値が変わるため、測るのは走り出す前です。手元にゲージがなければ、給油のついでにガソリンスタンドで点検を頼みます。