横引シャッターの日の由来
横引シャッターの日は、東京都足立区に本社を置く株式会社横引シャッターが制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
同社が製造販売しているのは、横に軽く引くだけで動かせるシャッターです。日本記念日協会の説明では、「シャッターは上下に開閉するもの」という先入観を変えることがこの日の目的とされています。あわせて、横引シャッターの機能性や利便性、意匠性、使い勝手の良さを多くの人に知ってもらいたいという思いも込められています。
4月5日という日付は、横引の「横」を「よ(4)・こ(5)」と読む語呂合わせから選ばれました。
横に引いて開け閉めするシャッター
シャッターは、店舗の出入口や倉庫、車庫などで、防犯や仕切りのために使われる設備です。一般には、上から下ろして閉め、上へ巻き上げて開けるタイプがよく知られています。
横引シャッターは、その名のとおり横方向に引いて開け閉めします。制定者によると、横に軽く引くだけで動かせるほか、有効スペースを最大限に使える、曲線のある場所にも設置できるなど、さまざまな利点があるとされています。
中を見せない仕様だけでなく、室内をあえて見せることで防犯につなげる仕様もあります。
街のシャッターの開き方に目を向けて
買い物や通勤の途中で、店先や建物のシャッターがどう開け閉めされているかを見てみましょう。上下に動くものと横に動くものを見比べると、設置場所の形や広さとの関係に気づけます。