日本生活習慣病予防協会から引き継がれた記念日
1月23日は「一無、二少、三多の日」です。制定したのは、日本医療・健康情報研究所を運営する株式会社創新社です。
この記念日は、もともと一般社団法人日本生活習慣病予防協会のもので、それを創新社が引き継ぎました。「一無、二少、三多」を多くの人に実践してもらい、健康長寿に役立ててもらうことを目的としています。
日付は、1と23を「一・二・三」と読み、標語の頭にある数字に重ねたものです。
「一無、二少、三多」が示す六つの習慣
日本記念日協会の説明によると、それぞれの言葉は次の生活習慣を指しています。
- 一無:禁煙
- 二少:少食と少酒
- 三多:多動(体を多く動かす)、多休(しっかり休養する)、多接(多くの人、事、物に接する生活)
一、二、三と数字が増えるのに合わせて、「無くす」「少なくする」「多くする」習慣が並んでいます。数字の順番と一緒に覚えられる組み立てです。制定者は、これらを実践することが健康長寿に役立つとしています。
生活習慣を見直し、気になる点は相談を
喫煙、食事、飲酒、運動、休養、人との関わり。この六つの項目ごとに、今の自分の習慣を書き出してみます。気になる点があれば、かかりつけ医や保健所に相談します。厚生労働省など公的機関が公開している情報で確かめることもできます。