メイ牛山氏の誕生日に由来
美容記念日は、化粧品の製造販売などを手がけるハリウッド株式会社が制定した記念日です。1月25日という日付は、美容家のメイ牛山氏が1911年のこの日に生まれたことにちなんでいます。
日本記念日協会の説明によると、メイ牛山氏は日本で最初にパーマやマスカラメイクを始めた人物とされています。美容室の経営や後進の育成に取り組み、化粧品の開発や新しい美容技術の普及にも携わりました。
氏は、美容は平和な社会の象徴であると唱えていました。この記念日は、その考えを受けて、健康で美しく元気な人を増やしていくきっかけの日にすることを目的としています。
美容を支える技術と仕事
パーマは髪にウェーブなどの形をつける技術で、美容室で施術を受けるのが一般的です。マスカラは、まつげに塗って色や形を整える化粧品です。
メイ牛山氏の歩みをたどると、美容がいくつもの仕事に支えられていることが見えてきます。技術を磨いて施術する人、その技術を次の世代へ伝える人、化粧品を開発する人。どれが欠けても、いまの身近な美容は成り立ちません。
髪や肌の手入れを美容師に相談する
美容室に行く予定があれば、髪の手入れで気になっていることを美容師に聞いてみましょう。化粧品売り場なら、自分の肌に合う商品を店員に相談することもできます。なお、肌や頭皮の赤みやかゆみなどが続くときは、皮膚科を受診してください。