「吸わん、吸わん」から生まれた毎月22日
禁煙の日は、一般社団法人禁煙推進学術ネットワークが制定した記念日です。この団体には、禁煙の推進に取り組む19の学会が参加しています。
制定のねらいは、たばこの害や禁煙の大切さを広く知ってもらうことです。そこから禁煙を促し、受動喫煙の防止も含めて、社会全体で禁煙を進めていくことを目指しています。
日付の由来は語呂合わせです。数字の「2」を白鳥(スワン)の姿に見立て、「22」を「スワンスワン」と読んで「吸わん吸わん」にかけています。この記念日は年に一度ではなく、毎月22日にめぐってきます。
禁煙と受動喫煙の防止
禁煙は、たばこを吸う習慣をやめることです。受動喫煙は、自分では吸っていなくても、周りの人のたばこの煙を吸い込むことを指します。
この記念日の目的には、吸う人自身の禁煙だけでなく、受動喫煙の防止も含まれています。たばこを吸う人にも、吸わない人にもかかわる日です。
禁煙の相談先を調べておく
禁煙を考えているなら、かかりつけの医師や薬剤師に相談できます。自治体や厚生労働省など、公的機関が発信している情報を読んで調べることもできます。毎月22日に、身近な相談先をひとつ調べて、連絡先を手帳やスマートフォンに控えておきます。