由来
ホゴネコの日は、株式会社ネコリパブリックが制定した記念日です。同社は保護猫カフェ「ネコリパブリック」の本部を岐阜県岐阜市に置き、日本の猫の殺処分ゼロを目指しています。さまざまな事情で保護された猫「ホゴネコ」と、新しい家族が出会える場を提供しています。
日本記念日協会の説明によると、この記念日のねらいは二つあります。保護猫がなぜ生まれるのかを多くの人に考えてもらうこと、そしてひとつの命を最後まで大切にする文化を日本に根づかせることです。
日付は、5月25日を「0525」とし、「ホ(0)ゴ(5)ネ(2)コ(5)」と読む語呂合わせから選ばれました。日本記念日協会に認定されています。
保護猫とは
保護猫とは、何らかの事情で行き場を失い、個人や団体に保護された猫のことです。外で暮らしていた猫もいれば、飼い主が飼い続けられなくなった猫もいて、保護されるまでの背景はさまざまです。
保護された猫は、健康状態の確認などを経てから新しい飼い主を探します。出会いの場は、譲渡会や保護猫カフェ、保護団体を通じた紹介などです。保護猫カフェでは、猫と過ごしながら一匹ずつの性格や様子を知ることができ、家族として迎えるきっかけにもなります。
迎える側には、猫の生涯を通して世話を続ける責任があります。多くの譲渡で住まいや家族構成などの条件が確認されるのは、そのためです。
保護猫の譲渡の流れを調べる
猫を迎える予定がなくても、譲渡の流れを知っておくことはできます。5月25日には、制定者の公式サイトやお住まいの自治体の案内を開いて、保護猫を迎えるまでの手続きや条件に一度目を通してみてください。