出荷の最盛期に合わせた日付
みやざきマンゴーの日は、JAみやざき 宮崎県果樹振興協議会マンゴー部会が制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、宮崎県産マンゴーは「みやざき完熟マンゴー」として全国的に知られ、甘く濃厚な味わいで人気が高いとされています。記念日は、そのさらなるPRを目的に制定されました。
日付は5月25日です。理由のひとつは、「0525」を「マンゴー(05)ニッコリ(25)」と読む語呂合わせ。あわせて、この頃に宮崎県産マンゴーの出荷が最盛期を迎えることも理由になっています。食べ頃の時期に記念日を置くことで、旬のマンゴーを知ってもらうねらいがうかがえます。
マンゴーという果物
マンゴーは、暑い地域で古くから育てられてきた熱帯の果物です。果肉は黄色からオレンジ色で、なめらかな舌ざわりと、熟したときの甘い香りが特徴です。
実の中央には、平たく大きな種があります。そこで、種を避けて両側を切り落とし、果肉に格子状の切れ目を入れて食べる切り方がよく知られています。生のまま味わうほか、ジュースやプリン、かき氷、ケーキなどのデザートにもよく使われます。
産地の表示を見て、旬のマンゴーを選ぶ
5月下旬に青果売り場へ行ったら、マンゴーの産地表示を確かめてみてください。宮崎県産のものがあれば、ひとつ選んで食卓に出してみましょう。切り分けるときは、種の位置を意識して両側から包丁を入れます。