創業100周年を機に生まれた記念日
愛車の日は、株式会社ヤナセが2015年に制定しました。日本記念日協会の説明では、ヤナセは日本初の外国車ディーラーで、「愛車のある豊かな人生」を提供し続けてきた企業とされています。
同社の創業は1915年(大正4年)5月25日。2015年に創業100周年を迎えることから、この記念日がつくられました。日付も、創立記念日である5月25日です。
目的は、「車を大切にする心」と「車のある人生の豊かさ」をアピールすること。そのうえで、「愛車」の精神をさらに広く伝えたいとしています。
「愛車」という言葉
愛車とは、自分が大切にしている車のことです。自分で持っている車を、親しみを込めてこう呼ぶことが多いでしょう。通勤や買い物など日常の足として使う人もいれば、休日のドライブや旅行に連れ出す人もいます。
長く気持ちよく乗り続けるには、日ごろの手入れが欠かせません。洗車で汚れを落とす、車内を掃除する、タイヤの空気圧を確かめる。このあたりは、所有者が自分でできる身近な手入れです。一方、エンジンやブレーキなどの状態は、定期的な点検で専門の整備士に見てもらいます。
洗車と点検で愛車を見直す
5月25日は、まず愛車を洗ってみましょう。ボディーを洗いながら、傷やへこみ、タイヤのすり減りがないかも目で確かめておきます。あわせて車検証や点検記録簿を開き、次の点検の時期を確認。点検が近ければ、販売店や整備工場に予約を入れておきます。