番組と卒業アルバムの会社が制定
卒業アルバムの日は、ラジオ番組とダイコロ株式会社が共同で制定しました。番組は、かつて東京の文化放送で放送されていた「秋元真夏 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオサンデー」です。ダイコロ株式会社は大阪府枚方市に本社を置く会社で、日本記念日協会の説明によると、年間約100万冊の卒業アルバムを制作しています。
対象は、保育園や幼稚園から、小学校、中学校、高校、専門学校、大学までの卒業アルバムです。それぞれの時期の思い出が詰まったアルバムを、一年に一度見返す日にしてほしいという願いが込められています。
日付は、7と24を「な(7)つ(2)かし(4)い」と読み、「懐かしい」にかけた語呂合わせから選ばれました。
卒業アルバムとは
卒業アルバムは、卒業する学年の記録をまとめた冊子です。一般的には、一人ひとりの顔写真、クラスごとの集合写真、先生の写真が載っていて、運動会や修学旅行などの行事、日々の授業や部活動の様子も収められています。寄せ書きのページや、卒業生の作文が載ることもあります。
個人のアルバムとの違いは、同じ学年の仲間と同じものを手元に持っている点です。卒業後は自宅の棚や押し入れにしまわれることが多く、引っ越しや片付けの途中で久しぶりに開くこともあります。
しまってある卒業アルバムを開く
7月24日には、しまってある卒業アルバムを一冊取り出してみましょう。寄せ書きのページを読み返したり、行事の写真から当時の出来事を思い出したりできます。家族や友人と一緒にページをめくり、同じ写真を見ながら当時の話をするのも一つの方法です。