学習机の日の由来
学習机の日は、株式会社イトーキが制定した記念日です。イトーキはオフィス家具をはじめ、さまざまな空間や環境、場づくりを手がけています。日本記念日協会の説明によると、同社は1962年に日本で初めて「スチール製学習机」を製造・販売しました。2022年には、学習机の販売から60周年を迎えています。
この記念日には、学習机の歴史を振り返り、子どもも大人も自分が使った学習机に思いをはせて、対話のきっかけにしてもらいたいという目的があります。あわせて、市場の活性化の一助とすることも掲げています。
日付は、学習机の購入や買い替えが活発になる時期が2月であることに加えて、2と9を「ツ(2)ク(9)エ」と読む語呂合わせから、2月9日になりました。
学習机とは
学習机は、子どもが家で勉強や読書をするための机です。天板の下や横に引き出しが付いたもの、上に本棚や照明を備えたものがよく見られます。教科書やノート、文房具をひとまとめに置けるので、身の回りの物を整理する場所としても役立ちます。
子どもの成長に合わせて高さを変えられるものや、組み合わせを変えて長く使えるものもあります。入学や進級に合わせて用意されることもあり、子ども部屋の中心になる家具の一つです。
使っていた机の思い出を話す
家族で、子どものころに使っていた学習机のことを話してみてください。引き出しにしまっていた物、机に向かって過ごした時間など、人それぞれの思い出が出てくるはずです。いま使っている机があれば、引き出しの中を整理して、教科書や文房具の置き場所を決め直してみましょう。