由来
木製ハンガーの日は、兵庫県豊岡市に本社を置く中田工芸株式会社が制定しました。同社は1946年から、自社工場で木製ハンガーを製造・販売しています。日本記念日協会の説明によると、日本で唯一の木製ハンガーメーカーであり、アパレル産業の発展を支えてきた会社とされています。
記念日の目的は、ハンガーについてより多くの人に知ってもらい、その価値を高めることです。
2月8日という日付は、数字の「2」の下に漢数字の「八」を縦に並べると、ハンガーのシルエットに見えることにちなんでいます。「2」の曲線がフックに、「八」の広がりが肩の部分にちょうど重なります。
木製ハンガーとは
木製ハンガーは、木を削って形づくった衣類用のハンガーです。針金や樹脂のものに比べて肩の部分に厚みを持たせやすいため、ジャケットやコートのように肩の形が大切な服に使われます。衣料品店で商品を掛けておくのに使われるほか、家庭のクローゼットでも活躍しています。
形にもいくつか種類があり、肩幅や厚み、ズボン用のバーの有無などが異なります。掛ける服の大きさや重さに合わせて選ぶのが一般的です。
クローゼットのハンガーを見直す
2月8日は、クローゼットに掛けてある服とハンガーの組み合わせを確かめてみてください。肩のラインがハンガーからはみ出していないか、反対にハンガーが服に対して大きすぎないか、一着ずつ見ていきます。冬物のコートやジャケットは、肩幅に合ったハンガーに掛け替えておきましょう。