「イ(1)ヤホンガイド(10)」の語呂合わせから
イヤホンガイドの日は、株式会社ケンネットが制定した記念日です。同社はガイドレシーバー「イヤホンガイド®」を手がけ、製造や販売のほか、レンタルや保守サービスなども行っています。
日本記念日協会の説明によると、この製品が生まれたのは1997年。以来、ツアーガイドや美術館・博物館の案内など、「伝える仕事」のさまざまな場面で使われてきました。
記念日の目的は二つあります。一つは、地域の魅力を伝えて人と人をつなぐツアーガイド業を元気にすること。もう一つは、その仕事を支える道具として、イヤホンガイド®を広く知ってもらうことです。
日付の1月10日は、1と10で「イ(1)ヤホンガイド(10)」と読む語呂合わせから選ばれました。
ガイドレシーバーとは
ガイドレシーバーは、話し手の声を無線で届け、聞き手がイヤホンで受け取る仕組みの機器です。ガイドは送信機を持ってマイクに向かって話し、参加者は身につけた受信機を通して、イヤホンでその声を聞きます。
この仕組みがあれば、人の多い観光地や街なかでも、ガイドの説明が聞き取りやすくなります。ガイドから少し離れた場所にいても、声はちゃんと届きます。大きな声を出さずに説明できるので、静けさが求められる展示施設でも使われています。
ガイド付きの見学に参加して
ガイドが解説してくれる街歩きツアーや、美術館・博物館の解説付き見学を探して、申し込んでみてください。イヤホン越しにガイドの話を聞きながら、見どころを一つずつ確かめて歩けます。